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平積み大作戦

2012年5月 6日 (日)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2012

 

久しぶりに,コンサートに行って来ました.

 

 

以前から,この大型連休中に開催されているのは知っていたのですが,

 

 

チケットを買って行くのは初めてです.

 

 

そう,タイトル通り,

 

 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2012 

 

 

201205

 

 

クラシックコンサートの祭典です.

 

 

主催者のHPの説明は,以下の通りですが,

 

 

要は敷居の高そうな,クラシックを気楽に楽しもう

 

 

というものです.

 

フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。 クラシック音楽の常識を覆すユニークなコンセプトに貫かれ、「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でもっともエキサイティングな展開を見せている。 毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。 演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、入場料は6~27EURO(700円~3,000円)という驚きの低価格に抑えられている。来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、またキッズプログラムも充実し子供たちも多数参加している。 2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオ、2005年には東京国際フォーラムで開催された。 2008年には金沢とブラジルのリオデジャネイロ、2010年には新潟、びわ湖、ワルシャワ、2011年には鳥栖でも開催され、いずれも大成功を収め、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしている。

 

 

今年のテーマは”ロシア音楽”,

 

 

わたしは,数日前にネットで探したので,

 

 

ほぼチケット販売終了でしたが,

 

 

夜遅めの開演は残席がわずかにありました.

 

 

曲目は,

 

 

ショスタコーヴィチ:バレエ組曲第1

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23

 

 

ショスタコーヴィッチのバレエ組曲はいま一つ知りませんが,

 

 

あのチャイコフスキーのピアノコンチェルトが生で聴けるので

 

 

とてもラッキーですね.

 

 

オケは,ベアルン地方ポー管弦楽団,

 

 

指揮者は,フェイサル・カルイ

 

 

良くりしません.(^_^;)

 

 

ピアノは,当初ブリジット・エンゲラーでしたが,

 

 

急病で,若手のイム・ドンヒョクに交代となりました.

 

 

会場は有楽町の東京国際フォーラム.

 

 

恐らく,その中では一番大きなホールで,

 

 

取れたチケットは2階席奥の端.

 

 

でもいざコンサートが始まってみると,

 

 

けっこうガラガラ.

 

 

なんであんなにチケットがとりにくかったのだろうと,

 

 

いまさらながら疑問に思いました.

 

 

演奏はというと....

 

 

感動して身体が震え,涙がでるほどの名演・・・

 

 

というわけにもいきませんでしたが,

 

 

とても気持ちよく聴かせていただきました.

 

 

急遽,代役を務めた若手の韓国ピアニストには,

 

 

みなさん温かい拍手を惜しみなく送っていました.

 

 

また,生オケ聴きに行こうかな.

 

 

おしまいend

 


2007年12月 3日 (月)

再び生オケ

 

ということで,久々に生オケを聴きにいってまいりました.

曲目は,おなじみベートーヴェンの交響曲7番8番でした.

オケは大阪フィルハーモニー交響楽団

指揮は大植英次(おおうええいじ)さんでした.

 

プログラムとしてベートーヴェンがあることは知っていましたが,予定が定まらず早くから予約するわけにもいかず・・・・

でも,直前予約であっさりとチケットがとれてしまいました.

しかも,S,A,Bいずれの席も空いているとのこと.

曲目としてはメジャーで,日本のオケだけどけっしてマイナーじゃないのに人気ないのでしょうか・・・

 

はてさて,会場に入ってみるとなんだかあんまり混んでいなさそう.

わたしは予算の関係で3階B席にしましたが,まわりはがらがら.

1階も上から見るかぎりではそれなりに空いていました・・・・

 

演奏はというと・・・

CDで聴き慣れてしまっているせいか,たぶん,おそらく上手だったのでしょうが,とびきりの感動もなく・・・・(となりのおじさんはブラボーと叫んでましたが・・・)

もちろん,7番はエンディングがフォルテシモなので迫力はあったんですよ.

(7番→8番の演奏順ではなく,ダイナミックな7番で終わるように曲順は8番→7番でした)

 

大植さんの指揮が地味だからでしょうか・・・

大植さんが何もしゃべらなかったからでしょうか・・・・

そういえば,コバケン(小林研一郎)のときも,佐渡さんも会場に話しかけてましたねぇ~

演奏がメインだから,コンダクターがしゃべる義務はないんですけど.

 

でも,生オケは音がダイレクトに身体に響いてきもちいいですね.

2007年4月28日 (土)

またまた生オケ

なんと贅沢な.といっても私事ですが.

また生オケにいってしまいました.

 

場所は東京ドームの裏手にある文京シビックホールです.

オケは,東京フィルハーモニー交響楽団,

指揮は,佐渡裕(さどゆたか)さんですね.

 

連休中どこかに出かけるには,たいていかなり前から予約なんぞをしないといけないわけですが,(仕事の関係もあり)そんな前からなかなか予約はできません.

 

せめて,近場で何かないかなぁと探してみたら,たまたま空いていたんですね.

このコンサートチケットが.

 

曲目は,レナード・バーンスタインのシンフォニック・ダンスとショスタコーヴィッチの交響曲第5番です.

 

シンフォニック・ダンスはあのウエスト・サイド物語をオケ用にアレンジしたメドレー曲.

 

流石,バーンスタインの申し子,佐渡さんのノリの良い指揮は楽しめました.

 

佐渡さんのことは,これまで良く知らなかったのですが,先日たまたまあるテレビ番組でお話しされているのを見て,気さくで面白いおいちゃんやなぁ~と思っていました.

指揮者になろうと決心したのが,バーンスタインが指揮する広島の平和祈念コンサートを大阪?かどこかの食堂で鯖煮定食を食べながらみたからなんだとか.

 

  

そうそう,メドレーの中でマンボがあるのですけど,曲の途中2回ほど「マンボ!」と客にシャウトさせるんですね.佐渡さんが振り返ったとき,みんなで大声で「マンボ!」と叫ぶんです.なんかオケと一緒に演奏しているみたいで楽しいでしょ.

 

一方,ショスタコーヴィッチの5番はショスタコーヴィッチ自身が,スターリン政権の抑圧されていたからか,曲自体は明るく爽やかというわけではありませんよね.

 

でも,曲の勇壮さとダイナミックさ,それを演奏する東フィル,それから佐渡さんの指揮(パフォーマンス)は,音楽を聴くだけでなく見るものとしても十分楽しむことができました.

 

はてさて,今度はいつどこの生オケにいこうかな!

2007年3月 3日 (土)

生オケ

今日は久しぶりに生のオーケストラの演奏会にいってきました.

地方ではクラシックの演奏会自体が少なく,しかも自分の時間の空いているときに,好きな曲の演目があることなどまずないんですよね.

でも,しかしです.今回についてはそうではないんです.

公演直前でチケットがとれたし(安いチケットは既にsold outでしたが・・・),しかも会場が徒歩でいけるところだし,しかも曲目が大好きな曲だったし.

1169442792302p1オーケストラは,オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団,指揮は小林研一郎さんですね.小林さんが常任指揮者になられて,それで日本ツアーとなったようです.

コンセルトヘボウ管弦楽団のような有名な楽団ではありませんが,歴史は古く最近めきめきと実力をあげてきたとか.

曲目は以下のとおり.

ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64

わたしには1曲目はなじみがありませんが,2曲目3曲目とも大好きなんですね.

117076100412172p2ちなみに,ヴァイオリンのソリストは千住真理子さん.

お兄さんの博さんは画家として,明さんは作曲家として有名ですよね.

演奏は・・・エネルギッシュなんだけど,でも音が澄んでいてとてもよかったです.

音がダイレクトに伝わってくるのと,演奏者の意気込みというかオーラが感じられるのはやはり生オケならではでしょうか.

演奏が終了したときは,拍手がなりやまず,小林さんが何回も退場しては現れ挨拶をするといった状況でした.

アンコールに千住真理子さんが出てこなかったのは残念だったけど,

舞台から少し離れていて千住真理子さんの演奏の表情が見れなかったのは残念だったけど(オケの場合音響の関係でよい席はすこし後方なるようです),

それにしても,とても素敵な時間をすごすことができました.

音楽ってすばらしい!

2006年9月 3日 (日)

SFファンタジー・トゥーランドット

トゥーランドットがSFファンタジーに!

本日のNHKの教育テレビ「芸術劇場」で,プッチーニのオペラ,トゥーランドットがSFファンタジーとして公演されたと紹介していました.

原作を1時間にして舞台を宇宙にして,日本語でこどもたちにわかりやすく,楽しく!工夫しているようです.

ちょい参考までにものがたりを紹介.

はるかかなたの大宇宙。氷でできた惑星、ジェラート星の王女トゥーランドットは美しいけれども、心は氷のように冷たく、自分が一番美しくなければがまんできません。そこで三人のギャング、ペペ、ロン、チーノに、自分よりも美しいといわれるフローラ星のラベンダー姫をさらってくるよう命令。
 ラベンダー姫は18歳の誕生パーティーで、先祖代々伝わるふしぎな鏡を王様からプレゼントされます。そこへ三人のギャングがあらわれ、宇宙警備隊のロケットが墜落したすきにラベンダー姫をつれていってしまいます。宇宙警備隊のヒーロー、キャプテン・レオは、体にスーパー・コンピューターが内蔵されたサイボーグのタムタムといっしょに宇宙船に乗って、ワープしながらラベンダー姫を助けに旅立ちます。
 寒くて不気味なジェラート星についたレオとタムタムは、カプセルに閉じ込められたラベンダー姫をみつけます。レオとラベンダー姫はひとめで恋に落ちます。そこにあらわれたトゥーランドット女王は、「この娘を助けたかったら、三つの謎ときに挑戦してぜんぶ正解しなければならない」とレオに言います。さらに1問でも間違えると、女王の冷凍銃で殺されてしまうのです。愛するラベンダー姫を救うためにピンチに立ち向かうヒーローの運命や、いかに!

このキャプテン・レオの格好がおもしろいのです.ウルトラマンに出てくる宇宙警備隊服装をきて,でもヘルメットは競輪選手がかぶるあれで(お金がなかったのかな?),腰には仮面ライダーの変身ベルトのようなものをしているのですね.

それから,なぞなぞあり,イナバウアーありで.とてもとても楽しそうでした.(しかも,チケット2,100円なり~~安い(~_~))

そんなオペラだったらいってみたいなーー

でも,残念.これは夏だけの子供向け企画で3日間しかやっていないのですね.もちろん子供優先です.

おとな向けでも,気軽に楽しめるオペラがあったらいいのにぃwww.

2006年7月 2日 (日)

岩城宏之さんを偲んで

今日のN響アワーは,先日亡くなられた指揮者の岩城宏之さん特集でした.

わたしはこどものころからNHKの音楽番組を見たり,聴いたりしていたので岩城さんはとても身近な存在でした.だから,なんだか近くのおじさんがいなくなちゃったんだなぁという感じです.

よく知らなかったのですが,病気の身体と闘いながらの音楽活動だったのだそうですね.

 

ちなみに,今日のメニューはこちら.

「バレエ音楽“春の祭典”から“いけにえの踊り”」 ストラヴィンスキー作曲
「管弦楽のためのラプソディ」 外山雄三・作曲
「テクスチュアズ」 武満徹・作曲
「交響曲 第6番 ロ短調 “悲愴” 作品74から第4楽章」 チャイコフスキー作曲

武満徹さんの曲は何度か岩城さんの指揮を耳にしていますが,現代の日本の作曲家の曲を精力的に指揮されていたようですね.

また,わたしの大大大好きなチャイコフスキーの6番が最後でしたが,とてもこころにしみわたって,いい感じでした.

岩城さん,長い間おつかれさまでした.ありがとうございました.

ご冥福をお祈り申し上げます.

2006年4月16日 (日)

ショスタコーヴィッチ

今日のN響アワーは,生誕250年,及び生誕100年記念ということで,モーツァルトと,ショスタコーヴィッチを紹介していました.

モーツァルトの生誕250年は,もうあちこちで取り上げられているのでクラシックファンでなくても知っているところですが,ショスタコーヴィッチについてはそうでもないでしょう.

ロシアの作曲家では,わたしはチャイコフスキーやストラヴィンスキーなどが好きなのですが,ショスタコーヴィッチについてはなじみが薄いのです.

彼の曲は時代も違うのですが,モーツァルトとは対照的ですね.彼の曲は,ロシア革命の時代,体制との確執があったからなのかも知れません,ちょいわたしには重く感じました.

アートにはその作品がつくられた時代背景なり,作者のおもいなどが反映されるのですね.

2006年4月 9日 (日)

光で描く音楽

今日のN響アワーは,最近の演奏会から,ロシアの作曲家スクリャービンの「プロメテウス(火の詩)」でした.

わたしはこの作曲家,曲とも知らなかったのですが,この曲,な・な・なんとスコアのトップに(他の楽器のパートをおしのけ)「光」というのがあって,ちゃんと音符がふってあるのですね.

オケの後ろに巨大なスクリーンがあって,鍵盤を押すごとに色々な光や光の模様が映し出されるのです.

しかも,合唱までついているんです.

スクリャービンさん,約100年前にこんなもん考えだしたのですから,すごいものです.

もちろん,これまで上演されたことはほとんどないそうです.(なんでも今回の演奏のために「色光ピアノ」というのをわざわざ開発したとか)

こういうのって,LIVEで見たいですよね.

 

もう,ひとつはわたしの大好きな曲であるチャイコフスキーの「悲愴」でした.

5拍子のワルツも,あのファゴットのしらべもたまらなくステキですね.

 

ところで,今回から新年度の放送ということもあって,高橋美鈴アナウンサーが池辺さんのパートナーとなりました.

 

わたしとしては,綺麗どころの女優さんがされると思っていただけにちょっぴり残念でしたが,高橋さんのプロのアナウンサーとしての情報伝達力に期待しましょう.

 

Bp4081092

2006年3月26日 (日)

トゥーランドットと本田美奈子さん

題名のない音楽会は,プッチーニの歌劇,「トゥーランドット」から「誰も寝てはならない」特集をしていました.

あの荒川静香さんのフリーの演技でかかった曲ですね.

これまで,何回もこの曲は番組で演奏されているらしく,過去の放送を聴き比べるような形になりました.

何人もの著名なオペラ歌手にまじって,先日なくなられた本田美奈子さんが歌ってられました.

わたしの先入観なのでしょうか,他のオペラ歌手と聴き比べてしまうからでしょうか,本田さんの歌声は少し悲しく響き,胸が抑えつけられるように感じました.

もちろん,以前のアイドル時代とは思えないような,みごとな歌声でしたよ.

 

ご冥福をお祈り申し上げます.

 

ほんと,歌って不思議ですね.歌っているひとの感情とか想いとかが無意識に伝わってしまうのですから.

 

P3260869B 近所の桜です.

まだ,3分咲きといったところでしょうか.

P3260813B

P3260865B 道端に咲いていました.1cmもない小さな花です.風に揺れながらもしっかりと咲いていました.

(名前は知りません...ごめんなさい)

2006年3月19日 (日)

青少年の管弦楽入門

今日のN響アワーは,名演奏プレイバックということで,ネビル・マリナーさん指揮の演奏でした.

演奏年は,1979年というからずいぶん前ですね.

 タリスの主題による幻想曲 (ヴォーン・ウィリアムズ)
 青少年の管弦楽入門 (ブリテン)
 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93から (ベートーベン)

の3曲でした.

ブリテンの「青少年の管弦楽入門」は,音楽の教科書では必ずでてきますよね.

私はこれを聴くのは,音楽の授業以来のような気がしますが,こんな曲だったっけ?という感じでした.

N響の演奏では,解説はありませんでしたが,本来途中にナレーションで解説が入るそうです.

ナレーションといえば,,,,「ピーターと狼」を聴きたくなってきましたー.

久しく聴いてないですねー.