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平積み大作戦

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2008年2月11日 (月)

横山大観展

 

へ行ってきました.

横山大観

没後50年 新たなる伝説へ

 

開催場所は,あの国立新美術館.building

わたしは大観の展覧会は初めて(これまでこのような展覧会があったかどうかもよく知りませんが)なのですが,これだけの代表作が一同に集まるのもすごいような気がします.

はじめは,温かくなってから行けばいいかなぁと思っていましたが,よくよく調べると開催期間が1月23日~3月3日までと1ヵ月ちょいしかないんですね.

絵画の展覧会としては,短いほうです.

なので,寒いよなぁ~,混んでいるよなぁ~と思いながらも出かけたのでした.

 

着いてみると,やはり混んでいました,

金曜日に会社の帰りにでも行くかなとも思いましたが,前回のモネ展でもあきらめたこともあり,今度は並んでみることにしました.

並ぶと意外にも会場には早く(約20分)で入れました.

 

しかし,作品の周りには人,人,人・・・・

大作であれば上半分は見れますが,小さなものや巻物はじぇんじぇん見ることができません.

せっかく来たのだから・・・牛歩のような人の流れに入ることにしました.

 

作品は作成年代順に並べられ,最初に代表作「村童観猿翁」「無我」があり,中央に重要文化財「生々流転」がありました.

これらの中で,やはり圧巻は「生々流転」でしょう.

湿潤な大気の中,葉先から滴(しずく)が集まり,大河となって山や町を抜け,海に流れ込み龍となって天に昇るという,水の一生を40mもの巻物に描いたものなんですね.

 

それから,「紅葉」ですね.10m×2mが左右二つある屏風絵です.

大観ならではなんでしょう.プラチナの切箔を使ったりして,独特の鮮やかさを出していました.

 

あらためて,日本がの良さを実感しました.smile

 

展覧会のHPはこちらevent

 

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